Difference between revisions of "Engineer/ja"
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| Engineer | |
|---|---|
 | |
| 基本情報 | |
| アイコン: | 
|
| タイプ: | 守備 |
| ヘルス: | 125 /  185 150 / 225Gunslinger装備中
|
| 移動速度: | 100% 75% 移設装置運搬中 |
| Meet the エンジニア | |
| |
| Meet the Engineer | |
|---|---|
| |
| ビデオの基本情報 | |
| リリース日: | 2007/09/11 |
| 再生時間: | 1:27 |
| 「 | やぁ、皆。俺がエンジニアだ。問題解決こそが俺の仕事さ。
「美とは何か？」なんてのは勘弁してくれよ？そいつは哲学の分野だからな。 俺が得意なのはもっと現実的なヤツなのさ… — エンジニアと彼の仕事
|
」 |
穏やかな話し方をし、メカに関することには精通しているテキサスの気さくな男、エンジニア（本名・Dell Conagher）は様々な効果のある装置を建て、それを維持するといったような直接戦闘するよりもチームのサポートといった役割を主としています。敵を自動で狙い撃つセントリーガン、自分やチームメイトのヘルスを自動回復するディスペンサー、そして、同じく自分やチームメイトを遠くの場所へ一瞬で転送するテレポーターといった便利な装置をエンジニアは建てることが出来るのです。
しかし、そういった装置は敵チームの爆撃やスパイの脅威にさらされています。良きエンジニアとして、それらの脅威から常に目を見張り、こまめに修理を行い維持していく必要があります。エンジニアの三大装置をその魔の手から守るためにも、彼の装置や手持ちの武器を有効利用して戦っていくことが大切です。
またエンジニアは一度建てた装置を担いで別の場所に建て直すこともできます。ただし運搬中は、移動速度低下と手持ちの武器も使用できなくなるデメリットもあります。故に運搬中は無防備になってしまう上、その間に倒されてしまうと運搬中の装置まで道連れになってしまいますので注意しましょう。また、再配置にもある程度の時間を要します。
エンジニアの声はGrant Goodeveによって演じられています。
目次
プロフィール
|
ゲーム中のヒント
もっと詳しく: エンジニア ヒント集, エンジニア の基本戦術
- 工具を使用してセントリーガン、ディスペンサー、テレポーターを設置します。
- 装置を作成、修理、アップグレードするにはメタルが必要です。落ちている武器を集めて、より多くのメタルを入手します。
- セントリーガンをスパナでたたくと、メタルでアップグレードできます。レベルごとに、ヘルスと火力がアップします。
- チームメイトのヘルスを回復し弾薬を供給するには、ディスペンサーを作成します。ディスペンサーは、エンジニアが使えるメタルも生成します。
- チームメイトが前線にすばやく到達できるように、テレポーターを作成します。
- 作成した装置に敵のスパイがサッパーを設置していないか注意する必要があります。サッパーを取り除くには、スパナを使用します。
装備
もっと詳しく: 武器
注：武器のダメージは、おおよその基準値に記載されています。追加の数字の個々の武器のページを参照してください。
メイン武器
| 武器 | キルアイコン | 装弾数 | 弾薬数 | ダメージ量 | その他 / 特殊能力 |
|---|---|---|---|---|---|
 デフォルト ショットガン |
|
6 | 32 | 基本: 60 クリティカル: 180 [6 ダメージ × 10 発] |
|
 アンロック Frontier Justice |
|
3 | 32 | 基本: 60 クリティカル: 180 [6 ダメージ × 10 発] |
 セントリーガンによるキルでリベンジクリティカル +2
|
 プロモーション / クラフト Widowmaker |
|
∞ / 6 | 6 | 基本: 60 クリティカル: 180 [6 ダメージ × 10 発] |
命中時：与えたダメージを弾薬として還元
|
 クラフト Pomson 6000 |
|
4 | ∞ | 基本: 60 クリティカル: 180 |
 散弾の代わりに電撃弾を発射する
|
 クラフト Rescue Ranger |
|
4 | 16 | 基本: 40 クリティカル: 120 |
サブ攻撃キー：100メタルを消費して遠くの装置を回収できる
|
 クラフト Panic Attack |
|
6 | 32 | 基本: 72 クリティカル: 216 [4.8 ダメージ × 15 発] |
攻撃キーを押していると弾を込め続け、離すと発射する
|
弾倉サイズ -50%
サブ武器
| 武器 | キルアイコン | 装弾数 | 弾薬数 | ダメージ量 | その他 / 特殊能力 |
|---|---|---|---|---|---|
 デフォルト ピストル |
|
12 | 200 | 基本: 15 クリティカル: 45
|
|
 プロモーション Lugermorph |
| ||||
 開梱 C.A.P.P.E.R |
|
Killed enemies suffer a distinctive death by incineration. | |||
 アンロック Wrangler |
|
無し | 無し | 無し | セントリーガンを手動で操作しよう
|
 開梱 Giger Counter |
| ||||
 プロモーション / クラフト Short Circuit |
|
5 | 200 | 基本: 10 クリティカル: 無し |
サブ攻撃：メタルを15消費し、投射物を破壊する
|
近接
注: エンジニアの全近接武器は装置の建設、修理、アップグレードに使用出来るほか、スパイのSapperを破壊出来ます。
| 武器 | キルアイコン | 装弾数 | 弾薬数 | ダメージ量 | その他 / 特殊能力 |
|---|---|---|---|---|---|
 デフォルト レンチ |
|
無し | 無し | 基本: 65 クリティカル: 195 |
|
 アンロック Necro Smasher |
| ||||
 プロモーション Prinny Machete |
| ||||
 限定配布 ゴールデンレンチ |
|
Engineer アップデート の制限アイテム
| |||
 限定配布 Saxxy |
|
Replayアップデートの限定アイテム
| |||
 限定配布 ゴールデンフライパン |
|
Two Cities アップデートの限定アイテム
| |||
 アンロック Gunslinger |
|
無し | 無し | 基本: 65 クリティカル: 195 |
セントリーガンの代わりに、高速設置可能なミニセントリーを設置
|
| |||||
 クラフト Southern Hospitality |
|
無し | 無し | 基本: 65 クリティカル: 195 出血:
|
命中時: 5 秒間流血
|
 クラフト Jag |
|
無し | 無し | 基本: 49 クリティカル: 146 |
作成速度上昇効果 +30%
|
 クラフト Eureka Effect |
|
無し | 無し | 基本: 65 クリティカル: 195 |
リロードキーを押してスポーン地点とテレポーター出口のどちらにテレポートするか選択
|
PDA
| 武器 | その他 / 特殊能力 |
|---|---|
 デフォルト Construction PDA |
セントリーガン、ディスペンサー、テレポーター入口/出口を設置するときに使用する
|
 デフォルト Destruction PDA |
セントリーガン、ディスペンサー、テレポーター入口/出口を破壊するときに使用する
|
罵倒による攻撃
 |
用意する武器 | 説明 | キルアイコン |
|---|---|---|---|
関連項目： ギター叩き
愛用のギターをどこからか取り出して適当な音色を奏でます。その後、ギターを目の前に叩きつけます。 |
|
 |
用意する武器 | 説明 | キルアイコン |
|---|---|---|---|
関連項目： オルガン粉砕
ガンスリンガーの義手を激しく回転させ、前方に突き出します。 |
|
アイテムセット
もっと詳しく: アイテムセット
| The Brundle Bundle | |
|---|---|
|
|
| セットボーナス |
エンジニアの声が高くなる（ピッチ145%まで上昇） |
もっと詳しく: アイテムセット
| Dr. Grordbort's Brainiac Pack | |
|---|---|
|
|
| セットボーナス |
特殊効果なし |
各種装置（デバイス）
もっと詳しく: 装置
| 画像 | 装置名 | レベル | コスト | ヘルス | ダメージ量/回復量/リチャージ時間 |
|---|---|---|---|---|---|
 スロット1 |
セントリーガン | 1 | 130 | 150 | 秒間平均ダメージ: 64 |
| 2 | 330 | 180 | 秒間平均ダメージ: 128 | ||
| 3 | 530 | 216 | 秒間平均ダメージ(弾丸): 128 ミサイル(直撃): 100 | ||
 スロット1 |
コンバットミニセントリーガン | なし | 100 | 100 | 秒間平均ダメージ: 48 |
 スロット2 |
ディスペンサー | 1 | 100 | 150 | ヘルス: 10/秒 弾薬: 20%/秒 メタル: 40/5 秒 |
| 3 | 300 | 180 | ヘルス: 15/秒 弾薬: 30%/秒 メタル: 50/5 秒 | ||
| 3 | 500 | 216 | ヘルス: 20/秒 弾薬: 40%/秒 メタル: 60/5 秒 | ||
 スロット3＆4 |
テレポーター入口 & 出口 | 1 | 125 | 150 | リチャージ10秒 |
| 2 | 325 | 180 | リチャージ:5秒 | ||
| 3 | 525 | 216 | リチャージ:3秒 |
帽子
もっと詳しく: 帽子
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
公式アバター
| 公式クラスアバター | ||
|---|---|---|
| オリジナル | RED「ユーバー状態」 | BLU「ユーバー状態」 |
|
|
|
|
| SteamでTF2アバターをゲット: オリジナル | ||
実績
 |
もっと詳しく: エンジニアパック
|
アップデート履歴
2007/09/20 パッチ
- マップ起点近くに設置されてないセントリーの銃口が光らないのを修正。
- 場所によってテレポートしたプレイヤーが動けなくなるバグを修正した。
- テレポーター／スポーン地点の出入り口の不具合を修正した。
- サデンデスの時エンジニアが殺されたら、そのエンジニアが作成した装置も破壊されるようになった。
- エンジニアのコンソールコマンド "build X" を直接キーにバインドした時に適切な動作をするようになった。
- エンジニアの装置破壊時にエンジニアに「（敵装置の）破壊」のスコアが増えないように修正。
- エンジニアが自分のテレポーターを使用してもポイントが入らないようになった。
- 装置作成者が装置を破壊した場合、サーバーでログが残るようになった。
- セントリーガンの影が重なっていたのを修正。
- Dustbowl
- 第2エリアで相手チームのスパム射撃やセントリー攻撃対策のために、攻撃側チームが左側ルートから攻め込めるアクセスルートを新たに設けた（スポーン地点から見て左下）。
- 第3エリアで壁の裏にセントリーガンを作られてしまうのを防ぐために壁の高所に窓穴を開けた。
- [非公開] ボイスコマンドスパム防止のため、テレポーター要求を極度に出来ないようにした。
- [非公開] エンジニアのプレイヤーがサーバーから出たときに装置が消滅する代わりに爆発するようにした。
- [非公開] エンジニアがサッパーを仕掛けられた建造物を破壊できるバグを修正した。
- [非公開] メディックやディスペンサーによってクライアントがクラッシュしてしまう危険性を修正した。
2008/04/29 パッチ (Gold Rushアップデート)
- テレポーターの使用回数表示の上限が32になっていたのを修正した。
- マップ製作者向け
- マップ製作者がエンジニアの装置を破壊可能かどうかのオプションも含めて最初から設置することが可能になった。
- ディスペンサーに回復されるとオーバーヒールが正しく減少しないバグを修正した。
- フリーズカムや照準を向けた時に表示されるプレイヤー表示枠に、エンジニアの装置用のギア型シンボルが装置のヘルス表示に重なって表示されるようになった。
- テレポーターがレベル3までアップグレードが可能になり、レベルアップごとに再使用までの時間が短縮される。
- ディスペンサーがレベル3までアップグレードが可能になり、レベルアップごとにメタル補給や回復の量が増大する。
- レベル2と3のテレポーターのサウンドを追加した。
- エンジニアがペイロードマップにあるカートのディスペンサー機能までアップグレード出来てしまう問題を修正した。
- 爆弾カートのディスペンサーがプレイヤーや発射物を固定してしまう問題を修正した。
- すべての装置のアップグレード進捗やレベルをエンジニアのHUD上に表示されるようになった。
- テレポーターの入口または出口が片方しか存在しないときにエフェクトが現れるバグを修正した。
- エンジニアが作成したテレポーターのヘルスが莫大な量にならないようにロジックのバグを修正した。
- アップグレードしたテレポーターに新しいサウンドを追加した。
- 本来行けない場所にテレポーターを設置できた不具合を修正した。
2009/05/21 パッチ (Sniper vs. Spyアップデート)
- "player_teleported"イベントにテレポーターを作成したユーザーがIDで追加されるようになった。
- ログエントリにディスペンサーを使って消火したイベントが追加されるようになった。
- テレポーターを作成できることができるはずの位置に一部作成できないバグを修正した。（Badwater Basinの終点にあるピットエリアなど）
2009/08/13 パッチ (Classlessアップデート)
- エンジニアがレンチで叩くと出入口の両方が修理されるようになり、サッパーも両方とも外されるようになった。
- 完全に透明化したスパイが近くにいた場合、セントリーガンが攻撃するバグを修正。
- [非公開] エンジニアに新しい帽子のボディーグループを追加した。
- 3つの新エンジニア用帽子アイテム、エンジニアキャップ、テキサススリムのドームシャイン、テキサステンガロンを追加。
2009/10/29 パッチ (Haunted Halloween Special)
- 旗取り、アリーナ、キングオブザヒルバージョンのSawmillマップのアップデート。
- エンジニア関連の不具合を修正。
- ディスペンサーをアップグレードしたときに既に近くにいた味方の回復速度が上がらないバグを修正した。
- TF BOTの変更
- BOTの総合的な改善
- エンジニアのショットガンを適切に使用するようになった。
- BOTの総合的な改善
- エンジニアにバックスタブ用の死亡アニメーションを追加した
- CTF_DoubleCrossマップのアップデート。
- 両チームの基地にある小屋の上にエンジニアが装置を作れないようになった。
2010/03/18 パッチ (First Community Contributionアップデート)
- エンジニア用の帽子アイテム、ホットロッドを追加。
- 武器を追加: Lugermorph
- BOTの変更
- メタル集めをしているエンジニアの動作がループしてしまうのを修正した。
- ディスペンサーによって永久的にオーバーヒールで来てしまう不具合を修正した。
- 自分が作成したセントリーガンの流れ弾によって自滅してしまった場合に、セントリーガンのキルカウントが増えなくなった。
- テレポーター出口のパーティクルエフェクトが違うものになっていたのを修正した。
- テレポーターの片側が破壊されてもレベルが1に戻らなかった問題を修正した。
- エンジニアとスパイが、装置作成の制限を無視できた問題を修正した。
- エンジニアが各装置を2つ以上作成できた問題を修正した。
- エンジニアの装置作成用旧キーバインドが新しいゲームシステムに対応していなかった問題を修正した。
2010/05/20 パッチ (Second Community Contributionアップデート)
- エンジニア用の帽子アイテム、セーフ アンド サウンドを追加。
- エンジニアの装備可能アイテムリストにLugermorphが追加された。
2010/07/08 パッチ (Engineerアップデート)
- 新武器を4つ追加:Frontier Justice、Wrangler、Gunslinger、Southern Hospitality。
- 新実績:エンジニアパックを35個追加した。
- エンジニアが自分で作成した装置を移送できるようになった。
- エンジニアのメインメニューBGMを追加した。
- [非公開]
- エンジニアによる制圧時などのセリフを幾つか追加した。
- スパナでセントリーガンを叩いた場合、ヘルス、弾薬のすべてが一斉に回復される。また、メタルが足りない場合はヘルス／アップグレードが優先されるようになった。
- すべてのセントリーガンモデルにWrangler用のレーザーサイトを搭載。
- エンジニアのショットガン、Frontier Justice持ち替えアニメーションをオリジナルのものにした。ちなみに、それまではパイロやソルジャー、ヘビーのアニメーションの使い回しだった。
- ゴールデンレンチがクラフトによってランダムに作成ができなくなった。
- エンジニアのモデルに腕用のボディーグループを新たに追加した。
- Lugermorphのキルアイコンが専用のものになった。
- エンジニアがレベル2や3のミニセントリーを作ることができた不具合を修正した。
- サッパーを付けられた装置をエンジニアが運ぶことができた問題を修正した。
- レベル3セントリーガンの弾薬が尽きてもWranglerでロケットを発射できたバグを修正した。
- Wranglerを構えている時にショットガンの弾薬数が表示されなくなった。
- エンジニアが敗北時やスタン状態で逃げ回っている時には装置を運ぶことができなくなった。
- 主観視点においてショットガンやピストルを構えるエンジニアの腕スキンがチームカラーに対応していなかったのを修正した。
- Wranglerで操作中のセントリーガンにセントリーガンエフェクトが付いていなかった問題を修正した。
- Gunslingerの3ヒットコンボが敵に対して3回連続でヒットさせた時のみのカウントになった。
- 実績の修正:
- 実績「リオグラインド」のカウント上限が正常に50へと設定された。
- 実績「Six-String Stinger（6 弦奏者）」の名前のスペルミスを修正した。
- 実績「デスメタル」を自分自身によってすぐに解除できたバグを修正した。
- 実績「6 弦奏者」がギター演奏していなくても解除できた問題を修正した。
- 実績「テキサス 1 の黒いバラ」と「アシスト王」のセントリーガン検出コードを修正した。
- CP_Coldfront
- ラウンドがスタートする前に装置を運ぶことができた問題を修正した。
- エンジニアがレベル3ミニセントリーを作成できた不具合を修正した。
- アリーナモードで装置を運べなかった問題を修正した。
- Wrangler操作中のセントリーガンで味方を殺せる不具合を修正した。
- テレポーターのヘルス量を通常より多くできたバグを修正した。
- BOTの変更
- エンジニアのBOTが作成と破壊を永遠に繰り返す動作になってしまう問題を修正した。
- BOTがレベル3テレポーターの入口で立ち往生してしまう動作になる問題を修正した。
- BOTがリスクの高いセントリーへのサッピングをしないようになった。
- BOTのエンジニアが上り坂の通路にテレポーターを設置してチームメイトの移動を妨げてしまう動作をしないようにした。
- エンジニアのスタートアップ音楽をアップデートした。
2010/09/30 パッチ (Mann-Conomy Update)
- [非公開] Frontier Justiceのクリティカルブーストが正常に動作されるようになった。
- [非公開] テキサススリムのドームシャインを装備しているプレイヤーを観戦中でも説明文が表示されるようになった。
- ゴールデンレンチの名前を変更できるようになった。
- Lugermorphのビューモデルバグを幾つか修正した。
- エンジニアがセントリーガンを複数設置できるようになる別の不具合を修正した。
- Wranglerでレベル3ミニセントリーを作れるようになる問題を今度こそちゃんと修正した。
2010/10/27 パッチ (Scream Fortress)
- [非公開] ホットロッドがストアに追加された。
- Mann Manorの最終CPにの下にエンジニアが装置を作成できた問題を修正した。
- Frontier Justiceでクリティカルを死ぬまで、あるいはラウンド中に無制限に撃ててしまう不具合を修正した。
- [非公開] Poker Night at the Inventoryで手に入れたLugermorphとは別に、The Devil's Playhouseのプロモーション特典で手に入れたLugermorphがビンテージクオリティになった。
- コンソールでコマンドを直接打ち込むことによって、サッパーを付けられた装置でも自己破壊できてしまう問題を修正した。
- 帽子のペイント可能化: セーフ アンド サウンド
2010/12/17 パッチ (Australian Christmas)
- セントリーガンがYour Eternal Rewardを使ってバックスタブに成功した敵スパイを追跡するバグを修正。
- 武器を追加: Jag
- 帽子を追加: Industrial Festivizer & Buckaroos Hat
- 帽子のペイント可能化、ペイント性の改良:Buckaroos Hat
- Jagのマテリアルをアップデートした。
- ミニセントリーのキルアイコンを追加した。
- エンジニアのPDA（作成／破壊）のビューモデルがBLUチームの時でもREDチームのものが使われていたのを修正した。
- ミニセントリーの弾薬が減少したりサッパーを付けられたりしてもHUDで警告音を発しなかったのを修正した。
- [非公開] Gunslingerと名前を変えたピストルあるいはショットガンを一緒に装備していた時、エンジニアの主観視点の腕が違うボディーグループになっていたのを修正した。
- エンジニアパックの実績「テキサス 1 の黒いバラ」のカウントがWranglerやミニセントリーによるキルが含まれていなかったのを修正した。
- リベンジクリティカルのラベルが正常にローカライズされていなかったのを修正した。
- Jagのクラフトレシピが変更された。
- [非公開] 一部のLugermorphのアイテムクオリティがビンテージから通常（ユニーク）に変更された。
- 帽子アイテムの追加: Big Country、Googly Gazer。
- その他アイテムの追加: Teddy Roosebelt
- [非公開] Professor's Peculiarityが追加された。
2011/04/14 パッチ (Hatlessアップデート)
- 3つのエンジニア用トレーニングコースを追加した。
- Googly Gazerにstylesを追加した。
- Googly Gazerがペイント可能になった。
- ペナルティをランダムクリティカルヒットなしから与ダメージ-25%へ変更: Gunslinger、Southern Hospitality。
- BOT の変更:
- シナリオの変化によってエンジニアのBOTがより最適なところへセントリーガンを移動させるようになった。
- [非公開] Googly Gazerのデフォルトテクスチャを改良した。
- [非公開] 以下の武器のペナルティを与ダメージ-25%からランダムクリティカルヒットなしへ変更:
- エンジニアのトレーニングモードにメタル管理関連のインストラクションをさらに追加した。
- Hetman の兜を追加した。
- 帽子アイテムの追加: Western Wear、Ol' Geezer。
- Hetman の兜が作成、交換、ペイント可能になった。
- Hetman の兜がアンユージュアル帽子アイテムのリストに追加された（開梱でアンユージュアルクオリティバージョンが出るようになった）。
- セントリーガンがHorseless Headless Horsemannをちゃんと攻撃するようになった。
- トレーニングモードの改善:
- エンジニアのトレーニングモードに弾薬のインストラクションを追加した。
- その他アイテムの追加: Prairie Heel Biters
- Prairie Heel Bitersが作成可能になった。
- 武器にShort Circuit、Widowmakerが追加された。
- [非公開] 帽子アイテムにClockwerk's Helmが追加された。
2011/10/13 パッチ (Manniversaryアップデート&セール)
- 帽子アイテムの追加: Virtual Reality Headset、Pencil Pusher。
- その他アイテムの追加: Builder's Blueprints
- エンジニアがテレポーターを使用してもお礼の言葉を言わなかった問題を修正した。
- Saxxyのキルによってゴールデンレンチと同じセリフを言うようになった。
- ゴールデンレンチによるキルで使われていなかったセリフを追加した。
- Gunslingerの攻撃時でたまに喋るセリフを追加した。
- Wranglerの罵倒行為でピストルと同じパフォーマンスをするようになった。
- [非公開] Widowmakerの攻撃によるメタル消費量が一発につき60から30へとダウンした。
2011/10/27 パッチ (Very Scary Halloween Special)
- 帽子アイテムの追加: Buzz Killer
- その他アイテムの追加: Frontier Flyboy、Legend of Bugfoot。
- [非公開] エンジニアのアイテムセット「The Brundle Bundle」用の新ボイスフィルターと待機アニメーションのスピードアップ版が追加された。
- その他アイテムの追加: Itsy Bitsy Spyer
- [非公開] Teddy Roosebeltの説明文を"帽子"から"Pocket Buddy"へと変更した。
2011/12/15 パッチ (Australian Christmas 2011)
- 武器の追加: Pomson 6000、Eureka Effect。
- その他アイテムの追加: Brainiac Hairpiece、Brainiac Goggles、Stocking Stuffer。
- Frontier Justiceでクリティカルヒット攻撃が撃ち放題になってしまう問題を修正した。
- ラグがひどい状態の時、Eureka Effectの特殊能力発動を罵倒ポーズを省略してできた不具合を修正した。
- Stocking Stufferの中にあるキャンディー棒のマテリアルが正常になっていなかったのを修正した。
- セントリーガンを設置中（クルクル回っている時）にブザーサウンドが鳴っていたのを修正した。
- Pomson 6000に持ち替え、反動、リロード、クリティカルの設定値を追加した。
- スパナ系武器のストレンジバージョンにてキル数を正常にカウントしなかった一部の要因を修正した。
- Pomson 6000、Eureka Effectに専用の設計図を追加した。
- Itsy Bitsy Spyerの説明文を修正してエンジニア関連の記述を削除した。
- [非公開] Brainiac Hairpieceの装備スロットを帽子に移動させた。[2]
- [非公開] Short Circuit、Virtual Reality Headsetのバックパック内移動音が機械音になった。
- [非公開] Pencil Pusher、Virtual Reality Headset装備中に死亡しても身体から外れなくなった。
- [非公開] Brainiac Gogglesを装備してもエンジニアがヘルメットを外さないようになった。
- [非公開] Pencil Pusherがペイント可能アイテムとして表示されなくなった。
- cp_gravelpitのREDリスポーンルーム内にエンジニアが装置を作ることができたのを修正した。
- nobuild/respawnボリュームエリア内に装置を作ることが出来るようになってしまうバグを修正した。
- Short Circuitのアップデート
- 装置や他の発射物に遮られて発射物を消去できなかったのを修正した。
- この武器で粘着爆弾を破壊してもエンジニアパックの実績「害虫駆除」の条件にカウントされなかったのを修正した。
- Teufort Tooth Kickerがエンジニアも装備できるようになった。
- Texas Half-Pantsが追加された。
nobuildエリア内に装置を作ることができたのを修正した。- [非公開]ペイロードカートによってエンジニアの装置が破壊されないようになった。
- nobuild/respawnボリュームエリア内に装置を作ることが出来るようになってしまうバグを修正した。
- Texas Half-Pants用の透明化エフェクトを追加した。
トリビア
- エンジニアの声優とソルジャーの声優はどちらもスターフォックスシリーズ（任天堂）のキャラ、「ウルフ・オドネル（海外版）」を演じていました。Grant Goodeve（エンジニア）は海外版「Star Fox: Assault（スターフォックス・アサルト）」のウルフ、Rick May（ソルジャー）は海外版「Star Fox 64」のウルフをそれぞれ担当してました。（つまりこの二つのクラスのつながりは「スターウルフ」ということになりますね）
- エンジニアはゲーム中のキャラクターの中で最も背が低いクラスです。
- Beta版のデザインは、もっと背が高いものでした。
- エンジニアはヘルメットを前後逆にかぶっております。しかし、彼ら労働者の間では特に珍しいことではないようです。
- エンジニアは自身の溶接ゴーグルを外すことはめったにありません。実際に彼の裸眼が公式で公開されたのは、「Loose Canon」というWebコミック内です。
- キャラモデルのゴーグルは実際には顔の一部として付いています。ゴーグルの中を覗いても眼のモデルはありません。
- エンジニアのセントリーガンは1965年に、彼がTFインダストリーとの協定の下、開発したものです。Steamのゲームリストから見られるPDFマニュアルには、セントリーガンの設計図、宣伝ガイド、取扱説明書が載っております。
- エンジニアが大好きな方程式は、実際、ゲーム中のキャラクターのカラーリング（色合い）を設定するために使われているものです。Valve Developer CommunityのPhongに記載されています。（参照:Phong on the Valve Developer Community）
- 初代BLUチームのエンジニアに相当する人物には、おそらくニコラ・テスラが雇われていたと推測されています。彼はPDAではなく設計図を詰めた鞄を持ち歩いていたらしいです。
- Meet the Engineerで彼がギターで弾いていた曲は「More Gun」というタイトルが付いていますが、元となった曲は実在のもので『Someone Else's Song』という曲です。アメリカのバンド「ウィルコ」のメンバー、Jeff Tweedyが作曲し、彼らが1996年に出したアルバム、『Being There』に収録されています。
- エンジニアのアップデート特設ページに掲載されていた写真にはゴーグルを掛けている少年の姿（おそらく子供の頃のエンジニア）と一緒に、Team Fortress Classic（前作）のエンジニアが誇らしげに彼を眺めて軽く肩を叩いている姿が写っています。しかし、これではTeam Fortress2の世界の年が1968年なのに対し、元祖Team Fortressの世界が近未来に設定されているので矛盾が発生してしまいます。
- Worms: Reloadedに登場する要塞内部には、このエンジニアが映っている大きな切り抜き絵が貼られています。また、このゲームのエンジニアが身に付けているヘルメットとゴーグルをプレイヤーの装飾アイテムの一つとして選択できます。
- エンジニアはパイロ、ヘビー、メディックと一緒に4人のTeam Fortress 2-based FamiliarsとしてDungeon Defendersにも登場しています。
- Super Monday Night Combatでは、このエンジニアのユニフォームを身に着けているCombat Girlを使うことができます。
元祖Team Fortressのエンジニア
Team Fortress Classicのエンジニア
エンジニアのコンセプトアート1
エンジニアのコンセプトアート2
エンジニアのコンセプトアート3
旧コンセプトアートのキャラシルエット、パイロよりエンジニアの方がやや高身長でした
トレーディングカード・裏
エンジニアアップデートページからTeam Fortress Classicのエンジニアの写真
Webコミック「Loose Canon」より、エンジニアの素顔
Worms: Reloadedゲーム内で選べるエンジニアのヘルメットとゴーグル
Monday Night Combatに登場するTF2エンジニアとメディックをモチーフにしたアイテム"Doctor Dispenser".
TF2公式サイトよりエンジニアカード
エンジニアのデフォルト装備
関連商品
派生キャラ
関連項目
- Meet the Engineer
- メタル
- エンジニアの対戦相性（マッチアップ）
- 対エンジニア攻略法
- エンジニアの罵倒
- エンジニアのセリフ
- エンジニアのボイスコマンド
- エンジニアの基本戦術
- エンジニアの高度な戦術
- エンジニア関連の元ネタ
- セントリーガンジャンプ
- Engineer (Classic)
参照
- ↑ a b Team Fortress 2 Trailer 2, released in September 2006.
- ↑ これは後の2012/2/10にアイテムサーバーの更新により元へ戻った。(OPTF2 Schema Tracker, February 10|2012|20:48:02 (UTC))
外部リンク
- TF2ウェブサイト・エンジニアページ
- The Engineer Update
- TF2 Official Blog - Loose Canon
- Comic: Loose Canon
- TF2 Official Blog - Gotta move that gear up! (Engineer update hoax)
- 119th Update! - Coming soon teaser
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